SUSの板に穴加工、連結部がほとんど無い形状

ステンレスの板の加工です。上下に長円形状がほんの少しの部分を残して入っており、さらに両サイドに0.5mmの溝が入れてあります。30mm角ほどの製品ですが、このような形にするには、部分的に加工を行い、最後にその部分を切断するようにしないと、変形してしまいます。

 最後にこのような形状にした時は、中央の部分はゆらゆらとするような製品でした。

何とか寸法公差内に入れることが出来ました。

超硬に微細凸加工、鉗子の先端部に

 ワイヤーカットの微細加工で、超硬の表面に細かい方はピッチ0.2mm深さ0.1mm、荒い方はピッチは、

0.4mm深さ0.2mmで、製品に対して45度の角度で加工してあります。超硬の材料なので、切削機械での

加工は、かなり厳しいと思います。0.05タングステンワイヤー油加工で加工しました。

 ブロックを作り、何工程もかけて製品にします。微細加工と言っても、細かすぎる加工でした。無論精

度も数μ以内に出来てます。

 医療のマイクロ鉗子の先端部に接合される部品のようです。