0.05ワイヤーの微細加工

 最近の加工依頼は、益々小さな物の加工依頼が来ます。L=6.5の切断するものですが、製品の幅が0.055x0.060ぐらい、、、。固定するのもそれなりのちゃんとした冶具を作成する必要が有ります。

 切断された製品を取りだすのが一苦労、、。すぐ曲がるし、ピンセットでもつかめない!

 これは切断した状態を写してみました。この間の製品を切り出しました。

 0.05ワイヤーの微細ワイヤーカットならではです。まさに微細を超えた極小部品です。 

 何の部品かは不明ですが、先日も2.0x0.6の角穴で、その中に複雑な形状が有り、最少Rが0.018以下を求められました。0.03ワイヤーの加工であれば可能と思い、条件を最小の補正になるように設定し加工しました。求められる形状は加工できました。その上、キーエンスのIM測定機でちゃんと測定をすることが出来ました。

 技術の進歩もそうですが、加工、測定表を付けることで信用も得ることが出来そうです。